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女子栄養大学 No.1

女子栄養大学

子どもたちの心と体をケアできる確かな実践力を持つ養護教諭に

中学生の時に目指すことを決めた養護教諭に“必ずなれる大学”でなるためのカリキュラムをしっかりこなし、学校現場で活躍できる力をつけます!

中学3年の時に訪れたオープンキャンパス

中学2年の時、私は突然の発病で体調を崩し、よく保健室に通っていました。とてもお世話になった養護の先生への感謝とともに、私も「元気になれたら、将来は養護教諭になって恩返ししたい」と思ったことが、進路選びのきっかけになりました。
母が、養護教諭をたくさん送り出している女子栄養大学が家の近くにあることを見つけてくれて、早速、オープンキャンパスを訪れたのは、中学3年の時です。「ぜひ、ここで学んで養護教諭になりたい」と思った私は、受験する高校選びの必須条件に「女子栄養大学の指定校推薦があること」を加えました。
高校入学後も、毎回のように女子栄養大学のオープンキャンパスを訪れ、若葉祭にも足を運びました。他大学にも行ってみましたが、キャンパスの雰囲気も、先輩たちの積極性も、先生方の熱意も、女子栄養大学が一番だと感じられ、ゆるぎない第一志望になっていきました。常連のようになったオープンキャンパスで模擬授業を受講するたびに、「入学後、こんな勉強ができるんだ」と憧れをつのらせました。
予定外だったのは、入学した高校の女子栄養大学の指定校推薦枠は別の学科が対象で、保健養護専攻ではなかったこと。調べ方が少し甘かったようです(笑)。でも、すぐに気持ちを切り替え、公募推薦入試で合格するための対策に取り組みました。

なるための努力が“必ずなれる大学”の実績に

uni_jyoshieiyou_cap_20140701 病院実習や養護実習の前に身につけておくべき看護技術を学ぶ「看護学実習Ⅰ」。栄養に強く、看護能力の高い養護教諭を育てることは保健養護専攻の特徴の一つ。
体調も体力も、高校時代にかなり回復していましたが、数駅ですが初めての電車通学や、大学という新しい環境に不安がなかったわけではありません。いろいろな高校から入学してきた人たちの中で、自分はついていけるレベルだろうかという心配もありました。
幸い、思った以上に体力が戻っていましたし、思いきってやってみれば何とかなることがわかりました。大学の勉強は、高校までとは違った内容のものがほとんどなので、皆が一から始めることになります。しかも、熱心な指導で「必ず全員ついてくるのよ!」と引っ張っていってくれる先生方がいますから、気を抜かずに取り組めば、決してついていけないことはありません。そして、同じ目標を持ち、いっしょに頑張っている仲間、支えてくれる先輩たちの存在も大きな力を与えてくれます。
実は、先輩たちから「(勉強の)休みはない」と聞いていましたが、本当に、土曜日も祝日も授業が行われていて、創立記念日も休校しません。月曜から金曜まで必修科目が入っているし、夏休みには集中して実験もあります。入学後にそれを知った時、ちょっとショックを受けつつも、やっぱり「このカリキュラムをこなしている“栄大生”はすごい!」と思い、「きっと私もやってみせる!」と自分を励ましました。女子栄養大学の保健養護専攻では、養護教諭に“なるためのカリキュラム”を、皆が努力して、きっちりとこなしているからこそ、“必ずなれる大学”という実績と評価につながっていることを実感しています。

インターンシップ事業で学校現場を体験する機会も

uni_jyoshieiyou_cap2_20140701 水色の実習着と実験用の白衣、何冊もの厚いテキストを常備して、密度の高いカリキュラムに挑む。忙しいけれど充実した毎日。
高校時代から私が決めていたのは、“栄大生”になったら、「若葉祭実行委員会に入る」ことと「オープンキャンパスの学生スタッフになる」こと。入学後、この二つのメンバーに加わって活動を続けてきました。
若葉祭実行委員会では、学科や学年を越えて皆で力を出し合い、一つのことを成し遂げた達成感を味わうことができました。また、自分が何年か前にオープンキャンパスで憧れた学生スタッフの先輩と同じ場所に立てていることを少し誇らしく感じながら、できる限り受験生の力になりたいと思っています。
2年次にスチューデント・インターンシップ事業で派遣された坂戸市内の小学校では、保健室での養護の先生の補助や授業の学習補助を経験し、学校現場を体験する貴重な機会をいただきました。これから臨む学外実習や、実践に直結するカリキュラムにしっかり取り組んで、子どもたちの心と体の両面のケアができ、変化を察してあげられる、そんな養護教諭になれるように、最後まで頑張り続けます。

保健養護専攻の養護教諭採用実績は抜群!

小・中学校や高校、特別支援学校の保健室で、児童生徒の健康教育・健康管理にあたる養護教諭。女子栄養大学の保健養護専攻出身者は、実践的な技術と知識を身につけた養護教諭として高い評価を獲得し、同じ都道府県の限られた採用枠の中に多数の採用者を輩出するなど、創立以来、全国に1,400名の養護教諭の採用実績を誇ります。保健養護専攻では、養護教諭一種免許状と教諭一種免許状(保健/中学校・高等学校、看護/高等学校)の全てが取得可能なカリキュラムを編成しています。

DATA

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1961年設置
栄養学部、栄養学部二部
〒350-0288 埼玉県坂戸市千代田3-9-21
http://www.eiyo.ac.jp