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中央大学 理工学部 No.2

中央大学 多摩キャンパス

13の専攻分野を持つ文学部で興味を探求し“人と社会を読み解き、動かす”ための「知」と「力」を

大学で何かを身に付けようという目標を持ち
積極的な姿勢で取り組めば、豊かな進路が開けます。

自分が主人公になって勉強に打ち込める分野を探す

 中央大学文学部は13の専攻分野に多種多様な学びのフィールドを用意しています。例えば、フランス語文学文化専攻では、1~2年次はフランス語を中心に学び、文学、言語、思想、歴史、美術、音楽、映画、社会制度はもとより、さまざまな大衆文化から風俗習慣に至るまで、フランス語・文学・文化の多彩な学問領域から、どこに比重を置いて学んでいくのかを、学生が自由にカリキュラム設計することができます。
 私が担当する「フランス美術」の授業は、美術作品を「見る」ことから始まり、「見えている」のに「見ていない」ものを知り、そこにあるものを「見極めよう」とする美術史の基礎を学びます。
 そして、3年次から始まる美術史ゼミでは、「作品の観察技法」「美術史の基礎知識」「美術館の現在」という3つのテーマを、見学、ディスカッション、企画立案、研究発表などによって実践的に、グループワークを中心に学んでいきます。座学で「美術の歴史を覚える」ことや「名画鑑賞」が目的ではありませんし、芸術的センスや予備知識も不要。大学で何かを身に付けようという目標を持っている人なら、あとは少しの好奇心と「やってみよう」という意欲さえあれば大丈夫です。ただし、美術と美術館への関心は必須で、積極的に学ぼうとする姿勢を大いに歓迎します。
 「美術史」のように大学でしか学べない分野、自分が主人公になって勉強に打ち込める分野を探して、主体的に学んでいけることは大学時代の学びの醍醐味。入学後に出会うことができる文学部の豊かな学びに期待し、自分の興味を積極的に探求してください。生きた学問によって磨いた本物の「知」と「力」は、将来のさまざまな進路で活かすことができるはずです。

DATA

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多摩キャンパス
法学部(法律学科、国際企業関係法学科、政治学科)、経済学部(経済学科、経済情報システム学科、国際経済学科、公共・環境経済学科)、商学部(経営学科、会計学科、商業・貿易学科、金融学科)、文学部(国文学専攻、英語文学文化専攻、ドイツ語文学文化専攻、フランス語文学文化専攻、中国言語文化専攻、日本史学専攻、東洋史学専攻、西洋史学専攻、哲学専、社会学専攻、社会情報学専攻、教育学専攻、心理学専攻)、総合政策学部(政策科学科、国際政策文化学科)
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1