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興味を感じたら、まずやってみることが大切。大学時代の頑張りが社会人としての基礎をつくります

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 1944年の設立から70年の歴史を刻む株式会社関電工。電力の安定供給を守り、社会や暮らしの快適・便利を支えるために、電気、情報通信、空調、リニューアルなど、幅広い分野の設備工事を展開しています。日本を代表する総合設備企業に[文系]事務職として採用され、入社4年目を迎えた渡辺大輔さんは、どんな大学時代を過ごしたのでしょうか。

ハードなゼミだからこそ挑戦しがいがあると思った

 高校時代は文系クラスで、漠然とでしたが興味を持った「経営学」が学べる大学を志望しました。当時、目白大学の経営学部は設置されて5年目。学生が新しく伝統をつくっていくことができる自由な雰囲気にひかれ、入学を決めました。

 私が学んだ新宿キャンパスは人と人の距離が近く、学部・学科の枠組みを超えたアットホームな交流イベントが数多くありました。入学後、遊びも勉強もアルバイトも、やってみたいと感じたことに積極的にチャレンジできる充実したキャンパスライフは予想以上に楽しかったですね。

 3年次に入ったマーケティングコースの井上綾野先生のゼミは課題も多く、ハードでしたが、それでも学びたいという学生が集まり、少人数で鍛えられました。特に、パワーポイントを駆使した、「見やすく、聞きやすく、伝わりやすい発表」を指導していただき、社会で通用するプレゼンテーション力を養成することができました。

就職氷河期におびえず自分らしく自然体で臨んだ

 3年次の就活スタート目前、2008年秋のリーマン・ショックを引き金に就職氷河期に突入し、厳しい状況の中で、さまざまな業界を訪ねました。苦戦を強いられていた折、キャリアセンターの紹介で株式会社 関電工に出会うことができ、挑戦を決意。採用選考が進むにつれ、「ぜひこの会社で働いてみたい」という思いが次第に強くなっていきました。

 ただ、私が決めていたことは、過大なアピールをせず、自分らしさを率直に伝えようということです。実際、とても自然体で臨むことができ、最終の役員面接では「君は緊張していないでしょう?」と聞かれ、「はい」と答えていました(笑)。

 入社後に配属された支社での3年間は原価管理や発注、請求業務などに携わり、4年目に本社に移ってからは労務関係の仕事を担当しています。事務職には多種多様な業務があり、まだまだ覚えなければならないことばかりですが、同期の姿や尊敬できる先輩にモチベーションを刺激されています。これからも、仕事に対する責任を自覚しながら、社会人として成長していけるように頑張り続けていきたいと思っています。

先輩からのmessage
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 人との出会いを大切にして大学時代にしかできないことをやってみよう
 大学時代、ゼミで熱く、厳しく鍛えてくれた井上先生や、苦楽を共にしたゼミの仲間たちとは、今でも毎月のように集まっています。自分が求めれば、さまざまな素晴らしい出会いがあり、がむしゃらにやった分だけ得られるものも多いのが大学時代。
 その頑張りが社会人の基礎をつくります。やらずに後悔するよりも、まずやってみることが大切です。